水木しげるの傑作戦記「白い旗」がアニメに。太平洋戦争の激戦地・硫黄島で、軍の命令に逆らって白旗を振り、部下の命を守ろうとした軍人がいた。だが、そこに銃弾が放たれる...。生き延びた兵士の間でささやかれていたこの秘話を水木は3度も漫画化しているが、真相は謎のままだ。実はモデルとなったのは、実在する東大出身の軍人。従軍経験のある水木とも縁のある人物だったー。硫黄島で何が?日米の徹底取材で“真実”に迫る。